- Access2016Runtimeは下記からをダウンロードしてください。
https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=50040
- クリックしたら、 ダウンロード
をクリックし、下の方の
□accessruntime_4288-1001_x86_ja-jp.exe をチェックして、
次へ
64bit版のMicorosoft-Officeが入っているパソコンにセットアップする場合は、
□accessruntime_4288-1001_x64_ja-jp.exe を選択してください。
この場合、法人税全表平成28年度版以前は動作しません。以前の法人税全表をご利用になる場合は Access2010 (32bit版)をセットアップしてください。
- [保存] をクリックして保存してください。
(この時セキュリティの警告が表示されても無視して先に進んでください。)
- [ダウンロードの表示] をクリックして、[実行] をクリックしください。
セットアップが行われます。(この処理には10分程がかかります。)
終了後パソコンを再起動してください。
- Windows の Update で更新プログラムのチェックを行ってください。
- すでに法人税全表をAccess2000Runtimeで利用されている場合は、アイコンのLink先の変更だけで起動できるようになります。
以下の操作がわかりにくい場合は、次の3に進んでください。
(法) のアイコンを右クリックし、[プロパティ] でリンク先をクリックします。
カーソルを左端に移動すると以下の内容が表示されます。
"C:\Program Files\Microsoft Office\ART\Office\MSACCESS.EXE....
この中の \ART\Office\ を \root\Office16\ に変えて
"C:\Program Files\Microsoft Office\root\Office16\MSACCESS.EXE....
として [OK] してください。
- 法人税全表のセットアップを最初から行う場合はCDを入れてください。
- [スタート]で右クリックし、[エクスプローラー]を開くとして
[コンピュータ]の下にある[DVD ドライブ 法人税全表] をクリックします。
- [setup28] が表示されたらそれをダブルクリック
- 複数の Access がセットアップされています。Access2000を使いますか。に [いいえ]
をクリックします。
- インストール先 [次へ] で法人税全表がセットアップされます。
警告表示の解除
起動時にセキュリティの警告表示が毎回出るようになります。これを出さないようにするため、
法人税全表の CD の中のフォルダ [etc] をダブルクリックして、
setTrunst-h27.vbs または setTrunst-h28.vbs をダブルクリックしてださい。
平成29年度版以後は、法人税全表を
起動して[F10] を押し、「信頼できる場所の設定」をクリックして OK とすることで解除できます。
印刷時のご注意
- 平成29年度版の法人税全表をご利用の場合、メニューが [ファイル] と[アドイン] になります。
[アドイン]の内容が法人税全表で使用するものです。
印刷する時は、アドインに中にあるファイルから印刷を行ってください。もし、最初の「ファイル」を選択した時は、← で元戻ってください。
- プリンタドライバが Access2016 に対応してないとエラーになることがあります。
プリンタドライバは最新版に更新してください。プリンタドライバが対応できていない場合は、
Access2013等でご利用ください。
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