税務申告ソフト
法人税+地方税+消費税+勘定科目内訳明細書+事業概況説明書
機能一覧
様式一覧
基本操作
「法人税全表」Q&A
導入
「法人税全表」は何ができるソフトですか。
どのような人が使うものですか。
どのような法人に使用できますか。
導入にはどのようなメリットがありますか。
使用するために必要な機器は何ですか。
使用するにあたって必要な知識は何ですか。
操作は簡単ですか。
Windowsの知識は必要ですか。
パソコンのキーには慣れていませんが、大丈夫ですか。
「法人税全表」を購入して、自分でパソコンに組み込むことは可能ですか。
実際に製品を買ってきてから行う作業を説明してください。
マニュアルについて説明してください。
製品の購入・アフターサービス
購入方法について説明してください。
購入前に実物を見てみたいのですが、どこで見られますか。
税法の改正にはどのように対応していますか。
年度の途中で法改正があった場合はサポートしていますか。
操作上でわからないことがあった場合はサポートしてもらえますか。
機能の詳細
印刷用の紙は何を使えばいいですか。
OCR用紙に対応していますか。
印刷はまとめてできますか。
法人はいくつまで作成できますか。
データの切り貼りはできますか。
計算式を画面で確かめられますか。
別表の入力順序はありますか。
複数の別表を画面に表示させることはできますか。
自動計算させないで全部記入したいのですができますか。
別表二について。判定基準となる、株主の株式数等の明細欄の数はどのくらいですか。
別表三(二)、三(三)、三(四)付表について。何枚も作成できますか。
別表四について。加算、減算の区分が多い場合はどうなりますか。区分は何文字記入できますか。
別表五(一)について。区分はいくつまでできますか。期首納税充当金は別表五(二)から連動計算されますが、変更できますか。検算はできますか。
別表六(一)について。銘柄入力、支払者の欄はいくつまでできますか。
別表六(八)について。何枚も作成できますか。
別表八(一)について。 法人名又は銘柄はいくつまで入れることができますか。
別表十一(一の二)について。一括評価金銭債権の明細の勘定科目はいくつまで入れることができますか。
別表十四(一)について。 指定寄附金等に関する明細の寄附先は固定ですか。
別表十五について。科目はいくつまでできますか。損金不算入額端数処理はどうなっていますか。
別表十五の二について。何枚も作成できますか。
別表十六(一)、十六(二)について。何枚も作成できますか。
十六(五)について。何枚も作成できますか。
国税と地方税は連動していますか。
連動計算のタイミングはどうなっていますか。
地方税の一覧表はありますか。
地方税の税率はユーザで変更できますか。
第六号様式の事業税の収入金額に対応できますか。
運営・他
データのバックアップはどのようにしたらよいでしょうか。
ネットワーク・複数台のパソコンでの利用方法について教えてください。
年度の繰越しはできますか。
次年度のプログラムを入れたとき、前年度のプログラムとデータはどうなるのでしょうか。
中間申告から確定申告の作成手順はどのようになっていますか。
修正申告はどのように作成するのでしょうか。
他のソフトとのデータ互換はあますか。
電子申告は対応していますか。
Copyright 2009.10 by Personal Media Corporation. All rights reserved.